日記

おれの人生はおれがやるぞ!

(僕の僕による僕のための)人生

血液型相性占いの絶望的な悪さを呑み込めず、2019年になってしまった。恋愛(のようなもの)は100点(120点)からの減点方式だ。(そして写真は呪いだ)嫌なとこを見つけては気持ちを殺していつの間にか興味がなくなってしまう。それがここ数回の恋愛(のようなもの)の結末。しかし、稀に宗教的な恋愛というものにぶち当たることがある。(らしい)(ある)これまでの恋愛(のようなもの)で得たであろう、これを言ったらダメ、これを忘れたら不味い、この選択はこっち、などなるべく間違えないようにしようとするのだが、彼女(神さま)(神様シール:CITYのおまけが毎回シールなの最高じゃないですか?)の前では意味をなさない。思考が停止し、可愛い、可愛いの感情しかなくなってしまう。25歳にもなって(社会人としての立場も少しずつ出来てきたのに)甘えてしまう。(俯瞰してみてもキツイ)でも精神的にガンガン依存していきたい。けど、これやったらダメなことわかってるはずだろ、何を学んできた青木くん・・・(今日も昼も晩も作り置きの彼女ごはんだ、みるみる身体が彼女で構築されようとしている、おばけになって一緒にいるみたいだ)

 

こんなコラムめいたことをしているのも青春のあらかたを毛皮のマリーズ、志磨遼平に費やしてしまったからであろう。(秘密の言葉を<志磨>にしてしまったが為に今も魔法の生活から抜け出せていない。十分な程に所得があるはずなのにその日暮らしをしてしまう。そして、毎月給料日が誕生日になってしまう)"私より私と呼ぶべきガールと恋に落ち"というフレーズがあるのだが、自分が想像し得る限りの装備をガチガチに固めた(来世は女の子に生まれたい、今のデータを引き継いでずっとチヤホヤされたい)僕が憧れる女性像が彼女だからなのかもしれない。(恋汐りんごは永遠のロックスター、その感情に近いのかもしれないことに最近気付きました。彼女はアイドル、毎日がアイドル。)

 

そう言えば、家に帰ってきたらペンギンの被り物をした彼女がいた。完全に生存戦略なんでした。絶対(やっぱり)彼女は神さまなのかもしれない。疑念が一向に晴れない。(来月帰省する前にウテナまで完走します、年末今年も帰れないんですが、夜に思い出したように連絡をくれる数少ない友達、友達って言葉すらよくわからないね、とても幸福で誇りに思います)あぁ、僕も何者にもなれない一人なのかと一瞬考えましたが!ドラマ型統合失調症なので無理でした!わっすれてた〜〜

 

今年の抱負:時間とお金にルーズにならない

 

結婚まで318日、結婚貯金¥100,000-。

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